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  • 210
  •  
  • 2008/06/07(土) 02:36:17
色々調べたから詳しくなったんだ
要は電球の生産を抑えて照明器具(器具だよ)を蛍光灯に誘導するための
今は過渡期 だから当分は電球型蛍光灯という中途半端なものを
従来型器具に装着する必要があるので移行期に消費者は選ばされてしまう
今は照明器具もリサイクル考えられてるし、パーツごとの交換も出来る
家庭用じゃない事業者用器具はメーカーものはほとんどそうなってる
喧嘩するわけじゃないけど、電球型蛍光灯はあくまで従来型照明器具の
ソケットになんとかつけて使うための苦肉の策 エコとはいえないと思う
電球みたいに使う点照明なら、それ用のソケットで使う蛍光管が一般的
食べ物屋や飲食店、デパートとか色が重要な店舗は電球色蛍光管を使ってる
ことはまずないね 使っても入り口や通路とか明るさ勝負の所だけ
宝石店や魚屋で商品照明に電球色蛍光灯使う店は絶対ない

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