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  • 2013/10/26(土) 13:34:29
田園調布スレが1000で終わってましたのでこちらで質問。
大田区のHPには「透明又は半透明の袋」(「東京23区推奨ごみ袋」※流通している間は使用できます)と書いてるだけ
やはり45Lゴミ袋
こちら品川 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/image000046200/2013moyasugomi.png

昔(生活ゴミ)燃えるゴミの日にはポリやビニールのゴミ袋は回収されずセメント袋や米袋のような茶色の燃えるゴミ専用を使用していた筈なんだけど
今は通常の45Lごみ袋なんですね?

いつごろそれが廃止になったのか知りたいのですが…
大阪市内の分別強化が10/1からスタートで
本日たまたま古紙(その他の紙)のゴミ袋の底に10cm角のクッキーのプラごみが見えて
それで収集されずに残されました。
そういう厳しいことするのなら、透明のゴミ袋そのものがポリだったりビニールでプラごみじゃないの?と環境事業局の電話でやりとりしてる時に
昔、東京に居た時、燃えるゴミ収集の日はクラフト紙でなきゃだめだった、だからパッカー車に紙類だけを放り込まなきゃ駄目ってことになる。。。など等

10cm角のプラごみ混入は、プラごみが多くて大きな袋に移し替え
最初に入れてたごみ袋の底に一枚くっ付いてしまってた。
それを知らずに細かな「その他の紙」を入れてしまったという事情がわかり自分的には納得。

ここまで見た

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