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  • 754
  •  
  • 2018/09/14(金) 00:53:34
>>731
>銭湯は荒川河川敷で行われるマラソン大会参加者にも需要がある
>ましてや450円で入れる施設であれば地元客も訪れる


そんな期間限定の需要だけでやっていけるなら、
ダイエーのすぐ近くにあった第二岩の湯は廃業せずに済んだ。


赤羽2丁目の第二岩の湯亡き今、岩淵町に岩の湯という昔ながらの銭湯が存続しているのは
目と鼻の先にある、風呂なしアパートというコンスタントな需要があるから。

ここまで見た

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