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  • 2011/06/17(金) 03:24:32
東中野のブルズカフェっていうダーツバーに開店時間に行って、一番目のお客さんとして普通にソファー席に3人で座って1杯飲みながらダーツをやっていた。

店員が突然「プロが来るからどいてくれ」。
は??
意味がわからないまま、俺たちの席に後から来たプロ達が座る。
俺たち、荷物をどかされ、端っこの空きスペースに。
なんかイヤだったからチェックしてくれと言う。
マスター「もう帰るの?もったいない」。
意味がわからん。

ダーツのプロって、そんなに偉いの?
まずは客を客として扱ってくれない店の対応が納得いかなかった。
しかも、「もったいない」って・・
なにがもったいないの?
プロを見れるから?
そこまで興味ないし、知らないし。

俺たちは普通に軽く飲んで楽しくダーツしようと思って入っただけなのに。
接客してくれとは言わない。
最低限、客を客として扱って欲しかった。

こんな残念な1日(入店して、ほんの一時間程度の間の出来事)でした。
店自体は良さげなのに、これはなかったなあ。
「すいませんが」の一言だけでも言ってもらえれば、まだマシなのに。

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