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  • 2015/03/26(木) 11:00:02
蟹江町の(旧県立蟹江高校)の跡地に、伊勢湾台風級の洪水や大規模な津波などの水害発生時に退避する高台を備えた施設「希望の丘広場」が完成した。4月から使用出来る。

施設周辺は海抜ゼロメートル地帯で、1959年の伊勢湾台風で大きな被害を受けた。堤防の決壊などで想定される最大2メートルの洪水が発生しても大丈夫なように、広場の高さは4.5メートル(海抜3.5メートル)にしている。

この場所に約500人が一時避難でき、旧校舎を耐震改修した併設の管理棟(4階建て)には約750人を収容可能だ。

平常時には、遊歩道やフットサル場、バーベキュー施設を備えた公園として使う。だって

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