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  • 2010/04/17(土) 16:01:11
JR東海の19〜36歳の男性社員7人が、今年2月までの1年半、近鉄で不正乗車を
繰り返していたことが17日、わかった。JR東海によると、7人は近鉄線を利用した後、
近鉄とJRが同じ駅舎を使っている桑名駅(三重県桑名市)で、JR事務室の窓口処理機を
不正使用し、IC(集積回路)カード乗車券の記録を消去していたという。
確認できた不正乗車は、計258回、計10万3300円分に上った。7人は桑名駅や
松阪駅(三重県松阪市)で駅員や車掌として勤務しているという。JR東海は7人を処分
したうえ、近鉄に賠償し、謝罪した。

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