facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 356
  •  
  • 2021/12/14(火) 19:06:46
バブル期に三菱地所が米国の魂ロックフェラーセンターを買収した時は、とても気分が高揚し溜飲が下がる思いだった。
その後の年次改革要望書(現代のハルノート)によって、米国に腑抜けにされてしまった日本。

ついこの前までは観光立国日本のインバウンド客争奪戦、東北一人負けの反省から、福島はインフルエンサーのご接待まで行った。

今度はダイバーシティの名のもとに、キムさん、チンさん、グウェンさんが研修生ではなく、福島に会社役員の名刺を持ってやって来る。

その時、地元企業のヨークベニマルのパート募集の折込広告、時給830円に福島の今が表れている。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード