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  • 2021/05/12(水) 10:46:49
「音楽都市」って定義もさまざま(Wiki参照)、人の興味の捉え方で異なる 、まずはここを理解しような
ハード面(音楽施設など)外見から入る人、ソフト面(才能や実力)や中身で見る人、歴史から入る人、クラシックやロックなど音楽種別から入る人、まぁ多種多様
※その全てを満たすところは?と云われれば、日本では東京一択となる(現実には、世界的にもほとんど無いということ)

<参考>
浜松:ヤマハ、河合楽器始め楽器製作シェア日本一。吹奏楽特に金管が盛ん。でも市のマスコットは家康くん。鰻や餃子のほうが有名説。
郡山:日本初の野外ライブ開催地。声楽や管弦がジュニアから盛んで裾野も広い。特に学生の合唱は全国トップレベル。GReeeeNにもかけて自治体が宣言。
松本:サイトウ記念、3がくと(アルプス等山の岳都、アカデミーや学問の学都、音楽の楽都)という語呂遊び。
川崎:音楽都市ではなく音楽の「まち」にこだわる。ジャズが一番の売りでフェスが盛ん。神奈川、関東ではよく知られてる。

最近、高崎が良いホールを作りジャズの街を標榜してるが、郡山はじめ県外人は相手にしてない。

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