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  • 2020/04/05(日) 18:36:35
エールもコロナによってボロボロ状態。


出演者の事務所も激怒? 朝ドラ『エール』、想定外の事態連発で大ピンチか
https://news.livedoor.com/article/detail/18073418/

同作といえば、昨年から想定外の事態が連発。
撮影がすでに始まっていた昨年11月、スタッフとの意見が合わずに脚本家が降板してしまった。


古関氏は1964年の東京五輪の「オリンピック・マーチ」も作曲したとあって、
今夏の東京五輪に向け盛り上がるはずだったが、五輪は新型コロナの影響で来年夏に延期。

 さらに、コロナに感染し3月29日に亡くなった、タレントの志村けんさんが、
主人公が幼少期から憧れる重鎮の作曲家役を演じていた。

「脚本家降板の影響で撮影が遅延。そのため、コロナにもかかわらず撮影を続行していたら、
出演者たちの事務所が激怒。そのため、撮影を見合わせざるを得なくなってしまったようだ。

最悪の場合、当初の予定よりもかなり話数を減らしての放送になりそう」(芸能記者)

このピンチをどう乗り切るかが注目される。

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