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  • 2019/10/05(土) 04:14:02
薬は対症療法でしかない。一時凌ぎで治療とは言えない。
全ての病は原因があり病は結果だ。
緑のたぬき君の苦悶は典型的神経症である。

神経症はナラティブセラピーによる治療が有名だが日本には
精神分析医は居ない。残念ながら

さて神経症とは何なのか。それはptsd.心的外傷性ストレスを
無意識のうちに記憶し肉体的神経的に外在化された状態だ。

わかりやすく言うと緑くん、君は幼少時に耐え難い経験をし
それを無意識に押さえ込み神経症状としてしまっているのだよ。

治療法は一つ自由連想あるいは自己催眠によっておのれの辛い
幼少期の体験まで遡り意識の光に照らすこと。

意識に呼び戻すことで苦悶から解放される。

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