facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 193
  •  
  • 2018/10/29(月) 21:26:51
広報車については、近所の人がなにを言ってるかわからなかったそうです。
だいたい、津波に追われている広報車に避難しろって言われて聞き取れたにしても、
間に合うわけがない。
広報車の人が先生方に言ったと言ってるわけでもないし、聞こえたとわかってない以上、
広報車と先生方の判断は関係ないと思います。

一人で逃げた先生については、あのすさまじい地震からしたら、
私は非難できない。もし、2、3人でも児童を連れていたら、ヒーローだったんだろうか?

そして、津波の浸水区域になっていなかった為、
あの立派な堤防で川の氾濫は考えられなかったと思う、というよりそもそも考えられていなかった。
先生方の判断は、結果的に間違っていたにしろ、手順に沿ったもので非難できるものではない。
そして、引き取りのマニュアルに沿って、引き取りに来ていれば、時間的に全員助かったかもしれない。
それぞれに事情があってそれはかなわなかった。それ以上でもそれ以下でもないと思う。

まぁ、考え方なんて人それぞれだから、あなたの考えを否定するつもりはないが、
論理的に考えてみてはどうでしょうか。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード