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  • 572
  •  
  • 2017/05/20(土) 22:46:40
>>565
馴れるとけっこう可愛いでよ。
晩秋に窓際の外壁に繭を作り、寒さに身をちぢ込ませている姿に息を吹きかけると、
手足を広げて元気をみせてくれたが、霜の降りたある朝1本の足だけでぶら下り、
北風に揺れていた。

つまらん話だが、何故かおらのトラウマで、以来この蜘蛛をみかけると、
可愛がったその大きな女郎蜘蛛を必ず思い出す。

ここまで見た

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