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  • 2014/12/06(土) 23:44:13
およそ1年前、参議院選挙の開票立会をやりました。投票箱から出てきたものは、折り目のない投票用紙に同じ候補者の名前の書かれた、
しかも同じ筆跡の投票用紙でした。しかも、同じものが連綿と続くのです。これは、私が目撃した、単なる事実です。
もはや、国政選挙レベルで、日本の民主主義が、完全崩壊状態であることを目の当たりにしました。全国各地で行われた不正選挙裁判では、
異口同音に裁判長は「証拠不採用」として、門前払いとしました。立法は言うまでもありませんが、
司法はもとより、行政などに期待などするのは時間の無駄です。

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