宮城県名取市を語ろう!《24》 [machi](★1)
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- 2015/03/32(水) 04:55:02
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政府の諮問機関「遷都検討委員会」は
本日午前0時に「2030年をメドに宮城県名取市南部に主な政府機関を移転する」と発表した。
移転先は名取市愛島・小豆島地区及び北目地区の約10haの地域。
政府関係者によると遷都問題は二十数年来の懸案事項だったが
安倍内閣による「地方創生計画」の目玉、及び東京オリンピック後に予想される
建設不況への対抗策として急遽実現が具体化した模様。
選定理由としては空港が近く、東北新幹線の沿線にあたるため各都市との通行に至便である事
将来の道州制を睨み、人口減少が最も懸念される東北地区を選んだ形だ。
すでに政府はこの地区の人口急増に対応するため「川内沢ダム」を建設決定しており
同地区新幹線には地下新駅をつくり仙台空港も国際空港として滑走路延長の予定だ。
また皇居に関しては近隣の十三塚公園を第一候補にあげているがまだ定かではない。
政府による正式発表は本日午後3時に菅官房長官と安倍総理の緊急会見が行われる模様。
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