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  • 2014/06/22(日) 06:20:23
風呂屋・銭湯というのは都会の下町などに行くと分かるが、
町内会のコミュ二ティーの様な役割を果たしている面がある。
特に単身者になると、家で風呂を沸かしても風呂屋に行ってもかかるコストは同じである。

今回のさかなの骨展示場改装にしても降って沸いたかの様な話で、
本来住民の意向を調査し反映させるための議会や町役場が全然機能していないどころか、
自身等のシステムの保全のために無意味な仕事を続けようとしている様が見てとれる。

無駄な仕事や工事で残業付け放題の町役場ってのは合いも変わらずいい仕事をしているのう。
連日岩手県中の患者への対応で寝ている暇もなく忙殺され給料も全国自治体の中で最低ランクの、
我ら癌手醫科大學の貧乏医師等を少しは見習い給え。

ま、私の様に教授にまで上ると、残業はゼロになり楽なもんだが。

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