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  • 957
  •  
  • 2014/02/08(土) 23:22:36
954です。
八本松から長町インターの道路は宮城県が道路管理者だから、交差点設計と工事は宮城県かもしれない。この場合は、県と国交省が接続協議後、警察協議。
で、警察は交差点の混雑度合いに合わせて、信号現示を数回調整して後は終わり。
設計者はスムーズな交差点の処理を目的とするが、警察が事故が減れば、多少の渋滞は黙認。
長町インター側からの右折車両は、原則一番右側の車線に流入するべきなのだが、左側車線に入ってくるのは明らかに設計段階では想定外の行動。
あと、八本松からの左折は側道からの流入ではない。正確には導流路からの流入。事故の時は過失割合が著しく異なるので、南署の回答は全くもっておかしい。

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