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  • 2013/08/24(土) 00:40:29
ILCが通過するのは一関市でも旧東磐井の超過疎地の大東町―千厩町奥玉―
室根町矢越・津谷川―気仙沼市本吉町のごく一部というクマとキツネしか
いない(最近はハクビシンもいるが)限界集落寸前のところだよ。

いちおう地区ごとに説明会が開催されているが来るのは“素粒子物理学”などとは
全く縁もゆかりもないジジババばかりだから説明するほうも苦労してるようだw

そのうち左翼系の連中が“核開発に応用できるILC絶対反対”とかの看板建てまくるよ。

実際、やろうと思えば水爆とか中性子爆弾をはるかに上回る
兵器の開発ができるだろう。また、加速した“エネルギー体?”を
外に向けて発射すれば、いわゆる“波動砲”ができるw

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