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  • 2013/02/27(水) 20:14:19
ある遺族が、市役所の追悼式の担当部署に直々に足を運び、高校生の演奏する曲に対して、変更を求めた。
そのとき、担当者は26日までに回答する旨を遺族に伝えた。
しかし、26日が過ぎても担当者からの連絡はなく、今日、遺族が役所まで足を運び、担当者を訪問した。
担当者は、「直接、お伺いしようと思っていました。」
そば屋の出前のような易い逃げ口上。
そして、曲の件について聞くと、「○○高校に一任しましたので変更は無し」という回答が返ってきた。
その曲というのは、プリンセスプリンセスのダイヤモンド。
「冷たい泉に素足を浸して・・・」から始まるあの曲だ。
「じゅうぶんに遺族に配慮し、検討を重ねた結果」だ、そうだ。

いわきって面白いところだな

ここまで見た

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