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  • 2011/10/12(水) 00:58:14
自分が学生の頃は、企業の健康保険は10割給付だった
(診察・治療受けた時の負担金ゼロ)
社会人になってしばらくしたら、国民健康保険との格差やらが
言われるようになり、1割負担になった

誰が考えたって、現役=若くて元気な人間がほとんどの企業の健康保険と
退職した年寄りやら零細自営業者が加入してる国民健康保険じゃ
いずれ国民健康保険にしわ寄せがいって破綻するに決まってる
だが、そんな簡単なことを「お上」wがわからないはずがない
まあ、それなりに目算があるのだろうと、当時は考えたっけw

結局は政治家も官僚も目の前の票や保身に走って
健康保険や年金問題を筆頭に、すべて先送り先送りしてきて、このざま

予測が苦手なんじゃなく、予測から逃げてきた、逃げているだけ
自分は年金を受け取る側の年齢に近づいてるから、
みんなが払わなくなったら正直困るわけだが、
今の若い人は払わないという選択してもいいよ

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