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  • 2011/04/15(金) 23:26:01
原子力安全委の代谷誠治委員が13日、
「子どもは(年間の累積被ばく量を)成人の半分の10ミリシーベルト程度を目安に抑えるべきだ」と発言。
ところが、高木義明文科相が14日の参院文教科学委員会で「基準は年20ミリ」と答弁すると、
代谷委員も同日の会見で「できるだけ子どもの被ばくを少なくするのは通常のことなのでそう言ったが、安全委の決定ではない」と修正した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110416k0000m040109000c.html

子供を年間10ミリシーベルトにすると福島市や郡山市で大規模な学童疎開が必要になるから、見殺し状態。
福島の人々は言うべきことをハッキリ言ったほうがいい。

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