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  • 2011/01/08(土) 09:50:20
判りやすいご意見が増えてきました。

改めて確認ですが、
史跡指定解除も勘定所(風)も、文化庁見解からすれば不可能な話。これを前提とすれば、両者対等に話し合いが出来ないでしょうか?

つまり、解決すべきは土地契約問題のみの一点。
市に寄れば、中心市街地を空洞化させないという大義名分に立ち、市街地内に一括移転しうる場を提示。移転か廃業かは個々の判断です。

神社と商店街に寄れば、桜山地区を全て神社有地に復し、盛岡市がこれを借りて商店街組合に一括賃貸する。神社に理解を得るのが前提ですが。

歴史的経緯を踏まえれば、「所有権をどこまで遡るか」が対立の要因となりますが、市、神社、商店街は本来、拮抗する立場にはありません。

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