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  • 2009/09/25(金) 18:15:55
大正ロマンの香りが漂う福島県南相馬市の閉館した映画館「朝日座」を舞台の一つにした愛川欽也監督の第四作映画「昭和の赤い灯」の撮影が23日、現地で行われた。
エキストラとして市民約50人も出演し、朝日座とともにスポットライトを浴びた。
 映画は昭和12年の東京が舞台。朝日座は主人公が新劇を演じる「築地劇場」として使われた。
エキストラは劇場の観客として、特別高等警察に逮捕されそうになり劇場を飛び出していく主人公の様子を見に出るシーンなどに出演した。

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