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  • 428
  •  
  • 2009/11/03(火) 00:28:32
>>427さん
>TV画像の印象だけで言うと、あの役人はかなり不快な「ふいんき」

「ふいんき」だけではないですよ、何故か変換できないのは・・・
法務省の「ほうしん(ほんしん?)」もそうでしょう。
住民がこの1年間どれだけ訴えても、これから地域懇談会で何が話し合われても
決して「何故か変換できない」? 
たとえ何がインプットされても、ブラックボックスから出てくるアウトプットは
いつも同じ言葉かもしれないのですよ・・・まるで壊れた不思議な機械のように。

ではブラックボックスの中には何があるのか・・・官僚の作文が
税金を投じて行われた海外視察や検討会の体裁(有識者の名を並べた)で飾られ
予算としての税金を獲得するために、ひそやかに鎮座している。
その存在はひそやかだから、不思議な魔力が働いているように見えるけれど、
ブラックボックス内を白日にさらし、多くの市民の意見を聞くことが
今、行政には求められている・・・そんな時代が訪れたのではないだろうか。

法務省のホームページ内で、「自立更生促進センター」と検索欄に入力し
「更生保護施設検討会 報告 平成21年8月24日」と題されたpdf文書の
22ページから25ページを中心に目を通すと、
法務省の狐塚センターに対する「ほうしん(ほんしん?)・・・何故か変換できない」
が、とてもはっきりと記されています。
東京から来たお役人が、福島で語ったのは、この文書からの金武太飴にも似た引用です。
そんな金武太郎飴のような言葉のために費やされた、
東京〜福島間の往復新幹線代も、すべて税金かと思うと腹立たしい。

>今後この会議が何遍やっても平行線のままなら、

上記文書を読む限り、おそらく平行線のままでしょう。
週末の市長選は、まったく盛り上がりに欠けているが、
この機会に、各市長選立候補者のセンターに対する見解を改めて
問い直すことは出来ないものか・・・

ここまで見た

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