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  • 2008/10/12(日) 23:11:33

えええー(私的には)無責任では?無いのですが・・・・???

つまるところ、言葉の解釈の問題を申し上げただけで・・・
(そのところが・・どうも伝わらなかったようですので・・・・)

法務局が「開所」を当面の問題とするなら(門扉が開かれさえするのなら)施設の門扉さえ(鍵さえ)開けることができるのなら
(文法上、開けたことになれば)それは、「開所」されたことにもなると。

(私が言いたいのは)建物は、「開所」されたのですが、建物の運営は(凍結されていて)鍵がかかっているまま。

このようにすれば、法務大臣は「開所」した(文脈的な)ことになるし、反対派には、施設は鍵のかかった状態で機能しない状況のまま。

・・・で、いかがでしょうか。

PS/私たちには、何もする権利もないのですが。(無責任といえば無責任なのですが)どうにもこの閉塞感を打破したいという気持ちが先走ってしまいましたので。
・・・・分かりづらい書き方ですみません。(無責任宣言第2弾でした。)

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