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  • 142
  •  
  • 2008/11/26(水) 00:45:03
>>139さん
こういう状況、釣られてるっていうんですか???

こんな国策・・・うーん、ボランティアや自助グループって
お役人仕事のはるか先を歩いてる、開拓者な気がするんですよ。
依存症治療も自助グループにつなげることが大切、らしいです。
「同じ体験や心の痛みを抱えている人同士、安心して話が出来る場が必要」
という点では、依存症者と被害者の心の回復は、どこかで似通った部分もあるのかな。
「自立更生促進センター」は依存症者対象の就労支援センターってことで
なんだか構想自体にねじれがあるような・・・イネーブリングはダメ、ゼッタイ。のはずなのに。
その上、薬物・性・暴力・アルコールなどの問題を抱えて罪を犯した人々のセンターが、
被害者のセンターよりリッチな環境っていうのは、なんだかチグハグな感じがします。
二つのセンターがかなり近い位置関係にあるから尚更、違和感がありますね。

寝具納入は・・・予算消化もあるのかもしれないけど
市民へのPR・揺さぶりなんじゃないかな。業者さんは注文を受けたら応じます、商売だもん。
だからって、地元で万一仲間割れでも起きたらお役人様の思うつぼ。
商売は商売、反対は反対、とクールに考えたいところですよね。

ここまで見た

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