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  • 2008/09/08(月) 22:30:32
反対派の皆さん!この問題で周囲との温度差のようなもの感じたことありませんか?

刑務所で受刑者一人にかかる費用が年間300万、帰省地の無い満期出所者(住所不定無職)に
公営住宅の提供と生活保護の給付で年間200万、就労出来ずに暇潰しでパチンコ屋に通い、
生活費を注ぎ込み無一文、喰うに困って街頭犯罪。たとえ逮捕されても、三食食事付きの
刑務所に戻るだけ。これが再犯率40%の意味する物であり現在の状態です。

今回の自立更生促進センターを含む、総合支援策が計画通りに進展していれば、
犯罪者の監禁に無駄な税金が投入されることも無く、処遇プログラムによって、
社会的ルールを遵守出来る常識的な人間となれば、たとえ就労が出来なくとも、
清掃活動などのボランティア活動での社会奉仕も可能であると考えられます。

税金が年間100万円節約出来て、ボランティア活動にて社会に還元される利益と、
何よりも、街頭犯罪による再犯率を低下させる事が出来て治安の安定が保たれる。
就労まで成す事が出来れば、更に200万円が節約出来て、逆に税収が増えます。
私達一般人にとっても良い事ではありませんか?それを国の責任に於いて直轄で
行うと言うのですから、反対する理由など見当たりません。

子どもの安全を旗印にする反対派住民が、何故に再犯率40%と言う現状の改善を
妨害するのか理解出来ません。あなた達反対派住民はマゾヒストですか?

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