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  • 2008/08/09(土) 03:17:53
>>293
俺は、言いたい放題だから、人から反感を持たれても仕方がないが、仮出所者には関係ない。

懲役刑という罰を全うし、犯した罪を反省し、これから険しい道を歩みだそうとする彼らから、
何か被害でも受けたのか?どれだけの恨みがあるかは知らないが、自立更生施設は誰の物だ?
自立更生しようとする彼らの物だろ!反対派住民は、彼らの自立更生の為に何かしたのか?
君らには、守ろうとする家族や生活環境があるかもしれないが、彼らには守るものが何もない。
自暴自棄になっても当然じゃないか?だから、君らが家族に注ぐ愛情の一欠けらでもいいから、
彼らにも分け与えて欲しい。博愛の精神を持って接してやれば、彼らは必ず更生すると確信する。
権利がどうだ、手続きがどうだ、利権がどうだ、そんなもの関係ない。主役は更生しようとする
彼らなのだから。多くの犯罪者はこんなもんだよ。

今年3月、埼玉県上尾市でビルのオーナーの男性が殺害された事件で、500円の報酬で犯行に及んだとされる
無職の男に無期懲役の判決が言い渡されました。
住所不定・無職の渡辺義雄被告(58)は今年3月、上尾市のビルオーナー・河原塚建一さん(当時66)を殺害し、
自宅にあった現金3万円やクレジットカードなどを奪った強盗殺人などの罪に問われています。
公園などで寝泊りしていた渡辺被告は、食事を世話してもらった雑貨店経営の女から殺害を依頼され、
犯行に及んだとされています。報酬は500円硬貨1枚でした。
これまでの裁判で、渡辺被告は「人から初めて親切にされ、恩に報いたかった」と罪を認めています。
判決でさいたま地裁は、渡辺被告に求刑通り無期懲役を言い渡しました。

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