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  • 958
  •  
  • 2008/10/26(日) 11:03:37
>>951
例えば飯の食いぶちに困っているNPOがあるとする。
それが受け皿になるように指定管理者制度を導入する。
NPOは財政援助をしてもらうのと同じような状態になる。

本来の指定管理者制度はサービス向上や財政削減のために導入するはずだが、
そういうことが実際にあるとすれば、市長とNPOの理事長などが懇意になっていると考えられる。
そして同じような活動をしている他のNPOよりも、行政事業と連携しているなど優遇されているかもしれない。
その場合にはサービス向上などは建前的になり、市民は恩恵に与ることができない、

現実に市長と特定のNPOの理事長が、仲の良いことはあるようだ。
あと、ここの行政運営をみたり四大事業の運営方針や新市名称を考えると、
南相馬市は渡辺一成ワールドを構築されているようだな…。

ここまで見た

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