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  • 2011/04/19(火) 21:06:16
衆議院議員 徳田たけし オフィシャルブログ

南相馬市にて

そして及川副院長の話から驚愕の事実を知る。

3月12日の一度目の水素爆発の際、2?離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。

そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、

十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。

それは人から人へ二次被曝するほどの高い数値だ。

しかし、そこまで深刻な状況だったとは政府から発表されていない。

病院に立ち寄ることなく、被ばくしたことも知らずに、家に帰って子供を抱きしめた人もいたかもしれない。

ここまで見た

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