集まれ秋田県五城目町 Part3 [machi](★0)
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- 2010/02/07(日) 16:14:14
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当時は運送手段は馬車でした。彼らの仕事が無くなるので反対しました。能代も同じ理由で反対しました。そんで離れた所に東能代駅が出来ました。
高速道路も当初は高崎から冨津内通って浅見内から能代方面に抜ける予定であったと聞いています。高速が通ると同時に県道も同時に整備されたと思います。
五城目駅には、国鉄の貨車が来て製材された木材を関東方面に出荷していました
八郎潟駅との間には、矢場崎と川崎の停車場がありました。電車は朝五時から終電は夜の１１時頃までありました。
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