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  • 2020/07/02(木) 21:23:43
2020年7月2日 17:43

福島市「イオン進出計画」で市長が考え示す

伊達市へのイオンモールの進出計画について、福島市の木幡市長は県が主体的に是非を判断すべきという考えを示した。
イオンモールの進出については、伊達市が積極的に計画を進める考えを示す一方、福島市は市内の商業に影響があるとして面積の縮小を求めている。
進出計画は郊外店の進出を規制する県の「まちづくり条例」が施行されて以降、10年以上止まったままで木幡市長は条例を制定した県が主体的に進出の是非を判断すべきという考えを示した。

http://www.fct.co.jp/sphone/news/news_307912781.html?url_day=202007021743

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