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  • 2011/10/21(金) 15:34:18
田老町に14mの堤防を作るようだが、高さが不足している、
21mの津波の記録があるので、高さ24mは必要だろう。

24mの堤防を作っても普段は邪魔になるだけなので、代りに
6階建てビルを田老湾の岸壁に沿って建てることを提案したい。
ビルの一階を魚市場や加工場として使い、2階以上は倉庫や
住居に利用できる。

ビルの海側を堤防の代りに流用しようという案で、堤防の整備費
でビルが建つので一挙両得になる。それに、次の大津波が来ても
田老町は安全になる、ビルの高さや奥行きを増やせば被災した
住民全員をビルに収容できる。14mの堤防より費用は掛かるが
住宅の再建費用をビルに充てれば十分賄えるはずだ。


ここまで見た
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  • 2011/10/21(金) 16:47:28
高さを稼いでも無駄だと、まだ学んでない馬鹿がいるようだな

チョウセン半島に帰れ

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  • 2011/10/21(金) 17:44:50
当然ながら、高さがあれば津波は防げる、逆に高さが足りなければ防げない、
14mの高さなら、昭和大津波は防げても明治大津波と今回の津波は防げない。

高い堤防で津波は防げるが、場所を取るし建築費用も嵩む。そこで個々に
防災用に高いビルを建てるのではなく、それを岸壁に並べることで堤防の
役割も担わせるというのが今回の発想。

ビルは海水の圧力で崩壊しないよう、それなりの基礎と強度を必要とするが、
津波自身の破壊力は強くないので、ビルの壁に強度は必要だがやたら厚く
する必要も無い。

田老町の堤防の一部が崩壊したが、堤防の中は土なので表面の防護板が
剥がされると土が流出して堤防が崩れてしまう。津波の直撃ではなく、
引き潮で崩れた可能性が高い。津波で壊された堤防やビルはあるが、
津波で粉々に破壊された例は無く、多くは流れに倒されて壊れている。

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  • 2011/10/28(金) 07:52:31
田老町のように湾が狭く奥行きのある場所には最適だろう。

四津川は1kmの堤防を築き岸壁の300mにビルを建てる、
陸前高田は8kmの堤防を築き岸壁の1kmにビルを建てる、
気仙沼や大船渡や釜石は湾口防潮堤を高くする。

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  • 5
  • 雎鳩
  • 2011/10/28(金) 08:04:03
一週間でレスが4
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このスレは閉じましょう。

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  • 6
  • RareBear77
  • 2011/10/28(金) 08:16:09
そーすべ。

スレストしますー

フリックゾンビ
フリックゾンビ
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