☆☆☆南相馬市67☆☆☆ [machi](★0)
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- 2011/07/25(月) 23:31:15
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前スレ
☆☆☆南相馬市66☆☆☆
http://tohoku.machi.to/bbs/read.cgi/touhoku/1310220220/
・南相馬市 東日本大震災関連情報
PC http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/index.jsp
携帯http://www.city.minamisoma.lg.jp/i/k/index.jsp
福島県 http://www.pref.fukushima.jp/j/
首相官邸 http://www.kantei.go.jp/saigai/genpatsu_houshanou.html
TEPCO http://www.tepco.co.jp/index-j.html
ウィキぺディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82
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- 2011/07/26(火) 10:35:05
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ハードオフやってますか?
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- まいね
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まいね
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- 2011/07/26(火) 10:43:28
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合併してもなおいがみ合ってた南相馬市だが、これを気に3区一丸となって頑張らないかい。
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- 2011/07/26(火) 11:01:48
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これを機に合併解消してくれないかな
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- 2011/07/26(火) 12:00:46
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大賛成!パン君もやるよ
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- 2011/07/26(火) 12:13:37
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http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201107263
南相馬市は8、9の両月を「市内除染強化月間」とし、学校や公園などの公共施設で優先的に除染活動を展開
県から新たに貸与されるホールボディーカウンター1台を8月1日から運用し、さらに2、3カ月以内に市独自に1台を購入
震災以降休館していた中央図書館と博物館を除染後、8月9日に再開
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- 2011/07/26(火) 12:26:25
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東電の巧妙な住民差別補償で見事に分断成功。
これで原子力村は安泰ニダ
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- 2011/07/26(火) 14:55:49
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3区同一賠償なんてないんだから鹿島乞食は諦めてください
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- 2011/07/26(火) 15:17:49
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近いうち原町も対象外になるから大丈夫。
一部の商工会の方々が地元経済を破綻させないよう解除に向けて精力的に動いています。
皆さん一丸となり復興頑張りましょう。
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- 2011/07/26(火) 15:20:44
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警戒区域内で津波で全壊した一人暮らしの年寄。
1)市民平等ちゃんが現れ3区市民一人あたり16万前後
2)傾斜配分で警戒区域の方20万円前後/人
3)赤十字の配布金額そのまま…56万
世帯あたりで計算したものを一人あたりにする
双葉ルールはなんか腑に落ちない。
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- 2011/07/26(火) 15:48:25
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元から何もないとこだし、何とか○会が商売のためでしょ。人の安全より商売かよ
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- 2011/07/26(火) 16:02:48
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原町区は着実に解除の方向で動いています。
年間20mSvに満たない地区は解除になり年間20mSv以上は特定避難勧奨地点になり緊急時避難準備区域は来月中にも無くなります。
個人の健康より経済を優先したい行政や企業、補償を少なくしたい東電の利害が一致し解除は更に加速するでしょう。
http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20110725-00000089-maim_a-soci.html
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- 2011/07/26(火) 16:17:19
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家の雨樋の値が高いので特定避難勧奨地点に間違いないです
避難するので金ください
精神的に苦しいので金ください
アリエッティみたくはなりたくないです
西表島に避難したいのでホテル借り上げてください
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- 2011/07/26(火) 16:37:23
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年間20msvは”暫定”のはずだよなあ・・・
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- 2011/07/26(火) 16:58:06
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28日AM11:00よりキクチで太郎、次郎公演があります。調教してもらいますか?
少しは市民の爲になるかも!
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- 2011/07/26(火) 17:30:43
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http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210726036.html
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- 2011/07/26(火) 17:57:09
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ところが3.11で見えて来たこの国の姿たるものは、ヤマトが沖縄の民衆に担わせたのと
同質の十字架を原発がつくられ稼働している地域の民衆に課したという歴史の実相であった。
これはあきらかに差別である。
太平洋戦争の際の「沖縄を本土防衛の捨て石」にした意識と、原発を基幹産業として、
発展させるためには、集中する大都市圏の経済圏から取り残された地域の民衆に、
「仕事」と「金」を与えておけば言いなりになるとするヤマトのエリートの意識、
ここには、3.11で私に見えて来たこの国を歴史的に貫く差別の思想があった。
そして3.11に遭遇した後、ある友人が私に次のような感想を語った。
「この国の歴史の中で、今回の3.11のようなことが何回かあった。
1945年の敗戦がそうだったし、バブルの崩壊も自分には同質の衝撃だった。
人の身体に例えれば、傷口のカサブタ取れ、身体の中味が見えたという感じだ。」そしてこう続けた。
「今回も、これまでと同じように、カサブタができて、中味が見えないかたちで収斂してしまうのかなあ」と。
実に同感である。
「がんばろうニッポン」と言う、サッカーの応援のような軽いスローガンが羅列される
平準化された社会の中では「人の痛み」には鈍い空気が充満している。
(次回に続く)
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