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  • 2011/04/18(月) 19:33:42
今後の放射線量を予測する式、
郡山市ならY=26.3299*X^-0.7888
熱海町室内ならY=2.9386*X^-0.9420
なのですが、下記説明に訂正です。今朝いそいで書き込んだので間違いがありました。

 Xには核分裂から起算する日数を、計算して出てきたYの値がその時点での1時間あたりの放射線量です。

 正)それに24をかけて、1日あたりの放射線量にして、365日分を足し合わせると年間の積算放射線量が試算できます。
 誤)それに24時間かけて、365日をかけると、年間の積算放射線量が計算できると思います。

つまり、郡山市で1年間暮らして、
24時間屋外にいて、約7.7mSv、
8時間屋外作業で残りを木造住宅で過ごすのなら、約3.9mSv
熱海町にいて、1日中屋内なら、約0.5mSvなんて試算になります。

ここまで見た

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