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  • 2011/03/16(水) 19:37:02
陸前高田の市長さんは、「つなみてんでんこ」という本がよく機関紙で宣伝されている
共産党員で、その教えを実践された結果、毎年の避難訓練で避難先にしていた
小学校庭に浸水しても、3日後には生き延びてテレビに出られて、想定外だったと記者会見しておられました。
リーダーが生き延びるのは政治家として構いませんが、ご自身の脳内では超過津波でも避難する手法があり、
それが功を奏して生き延びられたのですから、科学的にはそれを伝えるのが進歩的というものです。
防潮林の減勢効果は「超過」だったのかも知れません。
大船渡は110年前の津波の教訓から高台に引っ越したと言われるけど、
そこで家が潰れたのですか?

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