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  • 2010/08/18(水) 21:57:58
ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch88877.jpg

違う視点で考えてみた。
犯人は西に住んでいるのではなく単純に警察を嫌っているのではないか。
和泉町では交差点に警官が仁王立ちして警戒してるのは真昼間から見られるし
末広町に比べると家屋が少なく道が入り組んでいる訳でもない。

犯行現場をブロックで分けると図のように40号から必ず1ブロック以上クッションを
置いて犯行に及んでいる。もし今後赤ブロックでの犯行が行われないとすれば
次に狙われるのは7月19日と20日に放火された周辺と予想。結論は前と同じだけど。

それと7月19日がどうもこの1件だけパターンとズレてるなと思っていたら
これ祭りの期間だけ付ける紅白の旗に放火したんだね。これは犯人には
計算外の放火だったと思う。ただ19日の翌日の放火も同じだとしたら犯人は現れない。
が、犯人が新規開拓していない以上出戻りで犯行を繰り返す事は考えられる。

赤・黄色ブロックで街灯が無く駐車場が近い路地裏でヒラヒラした旗やシーツを
エサにすれば案外簡単に捕まるかも。

ここまで見た

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