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まいね

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  • 月山麻呂
  • 2008/09/07(日) 17:42:19
 多くの人がイエスと答えるものに対して、ノーと答えるには勇気がいる。
ノーと自分が思うならば自信を持って言うべきなのだが、これが以外に難
しい。もちろん、逆のパターンもある。できれば和を乱したくないし、こ
こで自分が妥協して事が丸く収まるのなら、それも決して悪い判断ではな
いのかもしれないと思ってしまう。自分の考えがあっても、つい面倒だか
らと周囲の流れに沿って楽な道を選んでしまうことが多い。主張を通すに
は根拠だけでなく、強い精神力も必要なのかもしれない。・・・・

9月3日付山新夕刊の『気炎』の一部です。
統合小学校建設についての町会議員の発言や議会での態度を注視するにつ
け、『自分の考えがあっても、つい・・・』あるいは『町長(いや副○○
?)がせっかく建てようとしている学校に反対しなくとも』とか、この財
政難のときに無責任にも『反対するには労力がいるし・・・』などと考え
ての言動なら、次回の選挙では必ずやそのしっぺ返しを食らうことでしょ
う。
なぜなら、先の反対署名の数がその根拠です。
『町民の意思を何より尊重する!』と公約された町長さんいかがですか???

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まいね

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