愛媛県西条市スレッド その16 [machi](★0)
-
- 844
- 2013/02/09(土) 13:48:24
-
>>788
>水問題ソースは出せたが新聞記事。
「水問題はそちらに任せる」との言葉も
その場その場の使いよう。
松山、県にお任せ宣言だから信用半分。
○分水問題については渇水時に松山に供給するか否かではなく,
それに給水管の土木工事が伴うか否かなのだと理解しましたが,
これについては渇水時は「給水車や船で運んで」協力するとあります。
つまり,水問題では市長側と市議会側で対立していない,
というのが私の見通しです。
●確かにこれは私のいちゃもんに近いと思います。
すみません。私が疑い深い理由は様々な事を総括して、
「市長を信用しにくい」だから本当に大丈夫なの?
と、いう事です。工事は100%しないとなれば旧西条としては
親近感を持たれると思います。
>話は逸れましたが、東予周桑の新人議員の
まあ息も揃えた不信任反対。中にはあらま、辞めた職員も?
○話は逸れましたが、旧西条を中心とした古参議員の
まあ息も揃えた不信任賛成。中にはあらま、辞めた職員も?
●あの、市長選挙前の私が投げかけた事があらかた正解ならば、
それも含めて賛成だと思いますよ。
新庁舎問題のバタバタ劇と市長の人間性の二つです。
古参議員と言いますが決して「伊藤市長の息の掛かった」
議員ではありません。市長に不信任賛成の議員の中にも
派閥というか好き嫌いというか一つにまとまっている訳ではありません。
そんな議員達でも不信任賛成だったというのがポイントです。
感情的にならず深く考えて欲しかったところです。
>市長になって程よく喧嘩して
市議会悪い市議会悪いと言いまくり
市議会も思いのままにしたかった。
○市長が当選したら程よく喧嘩して
市長悪い市長悪いと言いまくり
市議会も思いのままにしたかった。
●先に仕掛けたのは市長ですよ。当選翌日。
厳密に言えばまだ市長ではありません。
まあ、その辺はいいとしても先に仕掛けたのは市長です。
>青野市長とは「地域格差を助長し風を起こし市議会に喧嘩売り、
被害者被害者と味方につけ、 市議会までひっくり返そうとした策士
○議長と市議とは「地域格差を助長し風を起こし、市長に喧嘩売り、
被害者被害者と味方につけ、不信任決議でひっくり返そうとした策士たち
●ん?市議会には。というか不信任賛成の方には地域隔たりないですよ。
その「なんとか委員会」で盛り上げたのは市長ですよ。
助長したという点では市長です。市議会は喧嘩は売られてますよ。
私の問いかけた仮説が真実ならばですが。
784 785については以前書き込みした内容を再度提示しただけです。
これを元にもう少し考えたという証拠です。(文書文書というので)
その主張の「本質」
【こんな市長ですが信用できるの?】
このページを共有する
おすすめワード