facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 244
  •  
  • 2013/02/03(日) 15:30:16
あのあくまでも私見ですが。
不信任決議→市長議会解散→議員選挙後初回議会において、再度不信任議案審議

この流れは、最初の不信任決議から、法令上は予定されているとおりの一連の流れです。
これこそ、戦後、地方自治法が守ってきた「住民自治」「団体自治」の根幹をなすものです。
この流れを、馬鹿にしたり、おろそかにすることは、戦後自治制度に対して唾棄する
ことと同じだと思ってます。

そして、この市議会再選後に、不信任に賛成するか否かは、今回の選挙の一番大切な、それこそ
根幹をなす議案であることは誰もが理解していると思います。
それを明らかにしないで、選挙に出ようとする候補者がいるのなら、市議会議員の
日本の地方議会議員に立候補しようと資格は無いとまで思ってます。もし、それを
おろそかにする立候補者がいるのなら、私は賛成、反対を問わず、絶対にその人には
投票しません。あくまでも私見ですが、こういう考えを持っている人間がいることも
お忘れなく。

今回の選挙は、全国の注目を浴びていることを、特に自治に関係する学者、政治家、NPO活動家
などは最も関心を集めていることをお忘れのなきよう。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード