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  • 2013/02/01(金) 06:35:02
コーちゃんの サイクスや随契等の疑惑については
住民監査請求が最も有効な手段です。
市民1人でも請求できます。これに基づき市の監査委員が
疑義が少しでもあれば、監査を行います。
新聞記事を添付して、金銭・予算上の疑義があるから監査請求を
しますという、申請書だけでOK。申請費用もいりません。

また、旧市議会議員の皆さんの行動にも、疑義があるなら
各議員に支払われている政務調査費の支出に疑義ありということ
で監査請求するべきです。やり方は上記と同じです。

行政訴訟云々の前に、やるべきことととして、行政上は必須の
事項ですので、「おかしい」「明らかにしたい」ということが
あれば、監査請求すべきです。
なお、請求すれば、「疑義がある」ということが認められれば
公明正大に監査を受け、その内容は公表されます。疑義はない
ということであれば、監査請求は認められませんが、その理由は
やはり公表されます。
違約金3億円が契約上おかしいということであれば、やってみれば?
ただし、あくまでも「金銭上、予算上」で、西条市の財政に損害を
与えた、あるいは与えるかもしれない・・という事件に限定され
お金に関係ない人事のなんとか・・というものは、監査委員に
門前払いされますので、誤解のないよう。請求すれば、確か
60日以内に監査を実施して、その結果を公表することになります。

監査委員は少なくとも第3者の、公平たるものです。監査委員の
監査内容に不満があれば、行政訴訟ということになります。

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