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  • 779
  •  
  • 2013/05/27(月) 12:54:08
>>778
違う
ただ、彼は「仁」で龍馬役をやるに際して
ヒロメ市場で、地元おっちゃん連中と飲みあかしたらしい
土佐弁を勉強するためもあったらしいが
何より、高知の中でもっとも高知らしい場所で
高知の人間の気質を知りたかったためだったそうだ

確かに、彼の土佐弁はネイティブかと思うほど上手かった
余談になるが、かなり昔、小山明子さん(故大島渚監督夫人)が
高知出身の当り屋一家を舞台にした映画で、見事な土佐弁を披露していた
あれと、仁が土佐弁使用というドラマ・映画では双璧かと思う
タイトル名は失念してしまったが

後年の「鬼龍院花子の生涯」「歌姫」など比べれないほど見事だった
スケバン刑事のナンノはもう、ご愛嬌レベルでねw

ここまで見た

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