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  • 2013/08/14(水) 14:47:28
江戸時代の日本では、庶民でも庄屋とか、農村のとりまとめ役くらいの農家は
年貢のこととか、村の決まりごととかの記録のために
かなり高度な読み書き、そろばんをしている。商家は言うまでもない。

米や金勘定、村での講関係の記録など庶民が読み書きして記載した帳面が今でも腐るほど残っているだろう。

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