尖閣諸島は日本国の領土です ５ [machi](★0)
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- 2011/07/10(日) 17:01:14
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八重山漁協（沖縄県石垣市）所属の漁船10隻が2011年7月3日、尖閣諸島周辺で操業を始めた。
東京の政治団体も船団に一隻参加して、
尖閣諸島周辺海域が地元島民の生活の場であることを国内外にアピールした。
支那では7月4日になり、このニュースが報道され、反発の声があるとメディアに掲載されはじめた。
支那中共政府は1970年代から
「尖閣諸島はわが国の領土だ」「周辺海域はわが領海」との主張を突然に始めた。
支那人の多くも「日本は尖閣諸島を不法占拠を続けている」、
「かつて支那を侵略したのと同様の行為」と教育汚染されて妄信している。
尖閣諸島周辺で日本の漁船が操業を始めた、との記事を掲載した支那中共メディアには、
「捕まえて有罪判決を科せ」
「日寇（＝倭寇）がまたも支那を侵略」
「実力行使でわれわれの主権を高らかに宣言する必要がある」
「ぶつけて沈めてしまえ」
などの愚かなコメントが集まりはじめた。
日本の海上保安庁が、尖閣諸島・魚釣島付近の海域に支那の漁政執報船（監視船・工作船）が現れたことを発見。
現場海域で『日本の領海に入るな』と警告して海上保安庁側が支那工作船を排除させた。
「支那側は『魚釣島周辺海域は支那の所管。わが方は正当なる業務をしている』と反論した」との
支那人向けの記事も配信され、この件にもメディア側が扇動した結果、
妄信する愚かな支那人が偏狭なコメントが寄せている。
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