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  • 2010/10/08(金) 00:40:48
これが民主党の沖縄ビジョンの実体だ!!!
やる気ゼロで権力欲と金銭欲しかないのが左翼の正体。

993 名前:ちゅらさん[] 投稿日:2010/10/07(木) 00:48:00 ID:90LGRsbQ [ p2135-ipbf05yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ]
こんなのもあったよ^−^

菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、
「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。

首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。

喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権−地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。

この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。
喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。
基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。

喜納氏は著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことを副総理・財務相であり、
将来首相になる可能性の彼が言ったということ、これは大きいよ。非公式だったとしても重い」と指摘している。

6月16日0時2分配信 産経新聞

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