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  • 748
  •  
  • 2009/09/25(金) 15:27:15
>>747

 >農地改良の1割、高志保に宅地がありますが、ぽつんぽつんと建ってはいますが

需要と供給の話、スーパーも学校ないところの農地改良事業でいくら1割の宅地があるからと
言っても宅地需要のバロメータにはならないでしょう。そして自分が想定している話は、
村民の自然増的な需要の話でもありませんし、まして、人口の移動を伴う道州制の話は
避けられない状況で進行しています。読谷村の中心部の各返還地の地主会が農地を拒否
した時点で既に乱開発の危機が進行してます。非農地の圧力を押しとどめることが出来ないのなら
確りとした、景観条例地区にふさわしい都市計画を立てて乱開発を未然に防ぐ手立てのほうが
緊急な課題ではないでしょうか? しかし、それは建築制限で個人の財産を縛れば解決する
と言うようなレベルの問題でもないと思いますが・・

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