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  • 467
  •  
  • 2009/09/14(月) 23:30:03
>>459
私の読み、鋭いでしょ。知り合いのイランマっちゅに、資産家の御子息が
おりまして。あなたも似たような感じじゃないかと推察しました。

あなたは、真意をオブラートに包んでいるような文章を書きますが、本音も
あちらこちらに散りばめている。
確か以前「これは地主の資産運用の問題です」というレスがあった記憶があります。
まさに「地主と行政のジレンマ」を的確に表していると思います。
もし宅地として返還されたら地主は固定資産税・相続税に苦しみ、大部分の土地は
人手に渡ってしまう。しかし地主の大部分である「非農家」は「農地じゃ利用価値がない」
という恨みがある。
読谷行政の跡地利用の基本原理
「農地取得による固定資産税・相続税最小化の法則」で子孫に土地は残せても
受け取った子孫達は「宅地希望」で売っぱらいたい。まさに痛し痒しですな。

ここまで見た

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