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  • 234
  •  
  • 2009/08/15(土) 11:34:57
>>233

道州制以降の自立に関しては、確かに自立経済の視点は必要ですが
それは現状においても同様の視点は存在していてカジノ構想やら
様々な動きは存在しています。制限がきつくて実現していない
或いは利用しづらいという難点を抱えていますがね。

道州制に移行した場合、沖縄は単独県として道州制に移行する事が
想定されています。
その中で予算確保は現在と同様に基地を担保に予算確保しなければ
経済は成り立たないことが容易に想定されます。

確かにおっしゃる構想が実現できればいいのですが、自立への道が開けてる
可能性が広がりますが、その道を歩む手前に予算の確保が大前提となります。
現在の構想の読谷村のみでの完結構想で他市町村の協力を得て予算確保が
可能か?と考えれば90%以上の確率で困難だとしか思えません。
読谷村単独でその予算が確保できるか?と言えば更に困難でしょう。

それならば他市町村と協力関係を構築して話を進めれば、その道が
開ける可能性が広がると私は思っています。

しかし、予算には限りがある。
限りのある予算を有効利用するには既存を有効活用しつつ、
足りない部分は新規でという流れが適当ではないか?と
私は思います。

ここまで見た

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