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  • 112
  •  
  • 2020/05/09(土) 15:22:35
>>110
「田中芳樹が創竜伝の中で封神演義を紹介したのが日本で認知されて講談社から(安能版が)出た」
マジかよ(笑)。なんかソースあんの?
煽りとかじゃなく疑問なんだが、創竜伝ってノベルスの書下ろしだよな。1巻が出たのが87年の8月で、
講談社文庫から安能版が出たのが88年の11月。創竜伝が出て、その中で触れられてる封神演義が
話題になって、全訳を出そうって風潮が高まって、安能氏に話が来て、半翻訳半創作の安能版
「封神演義」が書かれて、講談社から出る……1年4か月じゃ時系列的に無理があるんじゃない?

で、それはそれとして、「中国語しかなかった封神演義を日本に最初に紹介したのは田中芳樹」と
までドヤ顔で言っといて、77年の木嶋版も知らんっていうのはちょっとスゴいね。
「一般に広く知られてなかった」のと「中国語しか(テキストが)なかった」のは、やっぱ違うよね。

ここまで見た

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