【別冊少年マガジン】ディアボロのスープ【岡崎純平】 [sc](★0)
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別冊少年マガジン連載中のディアボロのスープについて語るスレ
公式サイト
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006266
コミックス1,2巻発売中
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>>1
で、語ることはないのか?
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手駒の魔女が次々死んでいく展開を期待していたんだがな
おまけに、ピカレスクものかと思っていたら主人公に大義があるっぽい?
中世的宗教国家vs近代帝国主義国家って図式も外れたし、なにがやりたいのかさっぱりわからん
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ネネがいちばんオッパイおおきいんだろう
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この作品かなり好きだから連載続いてほしい
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テンマはあくまでイカれた犯罪者で、
魔女5人はそれに反発したり共感したりしながら
(ハンニバルとクラリスとか、ネウロと弥子みたいな)
帝国との戦いでだんだん死んでいく展開を期待してたから、
テンマに大義を持たせたのは残念だな
「ディアボロのスープ」の真相については面白かった
前から魔女崇拝教みたいだと思ってたが、洗脳魔法スープのおかげだったとは
しかし内紛やってるし、魔女5人しか生き残らなかったのはあくまで侵攻された西部だけだし
魔国って意外と余裕あるのか?
脅威度も帝国より魔公猊下とやらの方が上みたいになってきたし
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