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  • 2014/04/05(土) 04:54:22.56
 08小隊の震える山で、ノリスのグフに撃墜されたジェットコアブースターの基地入口発見の通信が最終的に、
08小隊のホバートラックに伝達されて量産型ガンタンクが敵基地めがけて長距離射撃するという描写がある。

 ミノフスキー粒子下においても光通信は可能だから光通信をのろしのごとくリンクしていければ、結果的に
量産型ガンタンクの長距離自走砲的運用は可能と思われ。

 とにかくMSをという現場の要求からガンタンクを量産してみました・・・どうすんだこれ・・・何とか使える方法は?という
流れ・・・つまり、量産型ガンタンクのシーズからニーズを生み出すという、ニーズからシーズへという通常のマーケティングの
とは逆の流れで運用されたのかもしれない。
 この例は、WW?だと対戦車無反動砲として使い物にならなかった筒をバズーカ砲に転用して成功という流れに似ている。

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